姿勢が悪いと何がいけないの?
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毎号、健康新聞をご覧いただき、誠にありがとうございます。
今月は、「姿勢」についてお届けします。
近年はスマートフォンの操作に伴う前かがみの姿勢が不調の温床となっています。
長時間の同一姿勢は首周辺の筋緊張やバランス不良を招きます。
背骨や腰にも負荷をかける可能性があります。
その結果、首・肩のコリや痛み、頭痛、耳鳴り、めまいなどが生じるようになります。
これらの状態は「スマホ首」とも呼ばれ、本来は緩やかに湾曲している首の骨が真っすぐになる、「ストレートネック」につながっていきます。
こうした症状はスマートフォンやパソコンの普及とともに急速に広がっています。姿勢が悪くなると痛みからQOL(生活の質)の低下も避けられません。
ご高齢の方は、介護が必要になる場合も考えられます。
便秘、腹部膨満、腸炎、胃潰瘍といった、胃腸の機能障害や逆流性食道炎にも注意が必要です。
さまざまな病気を防ぐためには、正しい姿勢の形成が必須です。
不良姿勢の改善には、体幹や手足の関節がしっかりと機能すること、体幹と下肢(脚部)の柔軟性と筋力を保持・増強には、適度な運動が欠かせません。
お困りの方は、お気軽にご相談ください!
