骨盤底筋って何?
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毎号、健康新聞をご覧いただき、誠にありがとうございます。
本年も、西葛西さくら整骨院をよろしくお願いいたします。
今月は、「骨盤底筋」についてお届けいたします。
骨盤底筋とは、骨盤の底をハンモックのように支えている筋肉群です。
主な役割は、膀胱、子宮、直腸などの内臓を正しい位置に保ち、尿道や肛門の開閉や排泄のコントロールです。
骨盤底筋が衰えると、尿もれ、便秘、臓器脱といった症状があらわれます。
特に咳やくしゃみ、重い物を持ったときにお腹に力が入ると尿がもれる、「腹圧性尿失禁」が多くみられます。
さらに進行すると臓器が腟から飛び出す、「骨盤臓器脱」を起こし、下腹部や腟の違和感、歩行困難に至る場合もあります。
骨盤底筋を鍛えるにはお腹や足の力を抜いて、尿道や肛門を締める・緩める運動を繰り返してください。
仰向けや椅子に座った状態など、さまざまな姿勢で行って、尿漏れや骨盤臓器脱の予防・改善に努めてください。
動作の際、基本として意識していただきたいのは、息を吐きながら締めて、吸いながら緩める呼吸との連動です。
健康な身体をキープするために、ぜひお試しください。
当院でもトレーニングのサポートを行っています!
