骨折でお悩みの方へ

骨折の症状と原因によくある症状

  • 原付に乗って
    いて乗用車と
    接触し肩を
    強打した

  • 自転車同士で
    衝突し足が
    あらぬ方向へ
    曲がった

  • バスケの練習で
    ボールを取った
    瞬間指を
    骨折した

  • サッカーをして
    相手に足の
    小指を強く
    踏まれた

骨折後のなかなか良くならない痛みにお悩みではありませんか?

一度骨折をすると、完治してもその後何かにつけて痛みやしびれを感じるという方がいらっしゃいます。

 

これは、折れた骨のアライメントを早急且つ正しく戻すことができていない、
長期間固定していてその周辺の筋肉や関節のリハビリが不足していることいったことが考えられます。

 

なぜ骨のアライメントを早急に正しく戻すことが必要なのか、骨折を予防することはできるのか

などといったことについて詳しくご紹介していきます。

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骨折にはさまざまな原因があります

私達の日常では骨折したという方は少ないかもしれませんが、いざ骨折してしまった際に慌てないよう、骨折について理解しておくことが大切です。

骨折とは、何らかの大きな外力によって骨組織の連続性が完全あるいは部分的に離断された状態のことをいいます。
つまり、骨が折れてしまった状態のことです。
骨の連続性が完全に絶たれた状態を完全骨折、骨にひびが入る、一部の連続性が保たれている状態を不全骨折と呼びます。

また、直接的もしくは間接的な原因の分類として次のようなものがあります。

 

【原因の分類】

 

・外傷性骨折

強い外力による骨折

・病的骨折

疾患が原因で骨密度や強度が低下している場合に、弱い外力で起こる骨折

・疲労骨折

繰り返しの軽微な外力により骨とその周辺組織のが疲労が蓄積して起こる骨折

 

【骨折時の症状について】

 

骨折の症状として「一般外傷症状」「固有症状」があります。

 

【骨折の一般外傷症状】

 

●疼痛

・ 自発痛
・ 直達性局所痛(限局性圧痛)
・ 介達痛
介達痛とは、骨折部から離れた部位を刺激して患部に生じる痛みのことで、 軸圧痛・叩打痛・圧迫痛・牽引痛・動揺痛といった5つの種類があります。

 

●腫脹

骨折部に表れる熱感を伴った腫れのことで、骨髄・骨質・骨膜及び軟部組織の出血によって起こるとされています。

 

●機能障害

受賞直後は骨折部付近の筋肉が一時的に鈍麻状態となることがあります。
また骨折部が動くことでの激痛を防止するために自ら動きを制限することで身体の働きが低下します。

 

【骨折の固有症状】

 

●異常可動性

長骨完全骨折などでよくみられる、解剖学的範囲を超えた可動を指します。

 

●軋轢音

異常可動の際に両骨端線が触れ合うことで発生する音のような感覚を指します。

 

●転位と変形

骨が折れることで骨折単がずれたり曲がったりすることを転位といい、この転移によって起こる外見上の変化を変形と呼びます。

 

[転位]

・一次転位
・二次転位

 

[変形]

・側方転位
・屈曲転位
・捻転転位
・延長転位
・短縮転位

 

骨折した部位は、処置を怠ったり変形が残ってしまうと、変形した骨が近くを通る神経を圧迫することで神経症状が後々まで出現する可能性がありますので、できる限り早急に、且つ可能な限り正しい形に戻すことが大切です。

骨折には正しい応急処置が大切です

骨折してしまった際には、早急に正しい処置を行うことで症状の悪化防止に役立つだけでなく、予後にも影響してきますので、正しい応急処置や日常で出来るケガの予防法などを心に留めておくことが有用です。

 

【骨折への対処法】

 

◆POLICE処置

これまでの応急処置はRICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)が主流でしたが、現在では、急性外傷の早期回復をよりスムーズにするため、過剰な安静や固定を行わないという考え方が主流となってきており、「安静(Rest)」を、「Optimal Loading(最適な負荷)」に置き換えた「POLICE処置」が広まりつつあります。

・P(Protection):保護
・OL(Optimal Loading):最適な負荷
・I(Ice):冷却
・C(Compression):圧迫
・E(Elevation):挙上

 

 

【ショック状態への対処法】

 

・衣服緩めてゆったりさせる
・頭を低くし足を高くして仰向けにする
・身体をしっかり保温し、安静にする
・特に手足の保温に努め、元気づける

 

【骨折の治癒過程について】

 

骨折が治癒するまでには3段階あるとされており、五月雨式に進んでいきます。

 

●炎症期

炎症による骨髄からの出血で、成長因子を含んだ血腫が生成されます。
炎症が落ち着くと成長因子が細胞修復を始めます。

 

●修復期

仮骨形成期と仮骨効果期に分かれ、骨折部周辺で新しい骨を作る骨芽細胞が軟骨の形成を始めます。

 

●リモデリング期

軟骨が置き換わった脆弱な骨が元に近い形の強い骨に変化していきます。

 

【日常生活で気を付けるべき点】

 

●スポーツをする際に

・運動時にはしっかり筋肉をほぐして身体の柔軟性を高め、ケガを予防しましょう。
健康な骨の形成のため、カルシウムとマグネシウムの補給を積極的に行い、栄養バランスの取れた食生活を心がけましょう。

 

●日常生活を送る際に

・日頃からウォーキング軽い筋トレなどの運動を心がけ、ストレッチによって身体の柔軟性を高め、ケガをしづらい身体にしましょう。
・骨粗鬆症や高齢の方では骨が弱くなっているため転倒などによる骨折のリスクが高いといえます。
適度に日に当たる、ウォーキングをするなどして骨の生成に不可欠であるビタミンDの産生を促進しましょう。

西葛西さくら整骨院の【骨折】アプローチ方法

骨の周りには痛みを感知する神経や血管が多く存在しているので、骨折すると傷ついた部位とその周辺に痛みや腫れが起こります。
しかし捻挫や打撲でも類似した症状が出る為、見た目だけで判断することは難しいです。

当院では骨折が疑われる場合、エコー検査にて骨や周りの軟部組織などの損傷状態を検査します。
必要であれば専門医への紹介も可能です。
骨折の施術方法は症状や痛めた個所によっても異なりますが、アイシング特殊電気療法、固定具を用いて安静固定となります。
運動療法や周囲の関節のアライメント調整、ゆがみバランス調整なども行うことで早期回復を目指します。

 

【骨折に対する施術方法】

 

■保険施術

スポーツをしていてケガをしたり、家事をしていてぎっくり腰になった場合は、健康保険を使って施術を受けることが可能です。
この他にも、交通事故によるケガの施術や、仕事中のケガの施術にも保険が使える場合があります。

 

■ハイボルト療法

急性の症状や原因不明の痛みに対して行う施術方法で、直接深部の組織にハイボルト(高電圧)の電気を流すことにより組織や靭帯の回復を促します。
ハイボルト療法は即効性が期待できるだけではなく、原因を探すための検査としても使用します。

 

■CMC筋膜ストレッチ(リリース)

筋肉の表面の膜を剥がす施術です。
ブレードと言う器具を使って、筋肉を剥がすように行います。
長時間のデスクワークで肩に張り感や痛みが出る方、最近身体が硬くなったと感じている方におすすめです。

著者 Writer

著者画像
院長:熊谷 友果(クマガイ ユカ)
【所有資格】
柔道整復師(国家資格)
柔道初段
【出身地】
岩手県
(花巻東高校卒業)
【スポーツ】
柔道
(小.中.高.専門学校)キャプテンやってました!
【趣味】
ランニング、フットサル、いかに美味しくビールを飲むか!
 

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当院のご紹介 About us

院名:西葛西さくら整骨院
住所〒134-0088 東京都江戸川区西葛西3-16-12
最寄:西葛西駅から徒歩3分
駐車場:なし
                                 
受付時間
9:00〜
12:00
-
15:00〜
20:00
14:00~
17:00
-
定休日は日曜・祝日です

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