反り腰とは?
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姿勢
毎号、健康新聞をご覧いただき誠にありがとうございます。
今月は「反り腰」についてお届けします。
反り腰とは、骨盤が前傾して腰が過度に反った姿勢です。
腰痛やポッコリお腹の原因となり、筋肉のアンバランス(腹筋の弱さ、お尻・太ももの筋肉の硬さ)や長時間のデスクワーク、ハイヒール、姿勢の悪さが主な原因です。
壁に背中をつけて腰と壁の間に手のひらが大きく入るか、仰向けで手のひら1枚分以上入るか否かでセルフチェックができます。
反り腰の治し方は、お腹とお尻の筋肉を鍛え、太ももの前側をストレッチ、正しい姿勢を意識することが重要です。
具体的には、「キャット&キャメル」(四つん這いで背中を丸める/反らす)、息を吐きながら背中を丸め、吸いながら反らす動きを繰り返す体操で腰の柔軟性を高めます。
ほかにも日頃から反り腰にならないように姿勢に注意する。
椅子に座るときは深く腰掛け、座面に坐骨(お尻の骨)を垂直に立てて背筋を軽く伸ばす。
立つときは、お尻を締めるイメージで。
寝姿は横向きで膝を少し曲げ、うつ伏せは腰が反ってしまうので避けてください。
コルセットの活用やヒールのない靴を選ぶなどの生活習慣の見直しも効果的です。
